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大学院生・学生 Graduate and Undergraduate Students
高嶋真之
研究テーマ
学校外の学習機会の保障のあり方に関心をもって研究を進めています。修士課程では、教育政策の文脈で学習塾の位置づけがどのように変化してきたのか、その歴史的経過を検討しました。博士後期課程に入り、現在は、地方自治体で実施され始めている公設民営型学習塾や、子どもの貧困対策として全国的に拡大している学習支援事業を中心に、その意義や問題点を様々な角度から検討しています。
研究に関わる社会的活動
「札幌市 相談支援パートナー」2014年4月~:別室登校支援
「札幌まなびのサポート事業」2014年6月~:学習支援 など
代表的な研究業績
「戦後日本の学習塾をめぐる政策対応の展開」日本教育政策学会第23回大会(@実践女子大学)2016年6月。
「生活困窮世帯を対象とした地方自治体における学習支援事業の検討――札幌市の事業を中心に――」日本教育学会第75回大会(@北海道大学)2016年8月。※発表資料はこちら。 など
王婷
戦後日本小中学校における教員人事異動についての考察ー格差と分権に注目してー
吾田富士子
宮井真由
王佳寧
眞鍋優志
野田紘史
博士後期課程
博士前期課程(修士課程)
大沼春子
尹景慧
彭静
趙紫雲
張頔
董鳳懿
学部
4年生
安藤優太
淡路佳奈美
堀颯月
研究生
趙志敏
陳媛
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